双子妊娠中期(妊娠糖尿病)いつものように健診へ行ったその日・・妊娠糖尿病の疑いありでブドウ糖負荷検査をすることに・・。結果みごとな妊娠糖尿病だと言うことで「糖尿病教室」なるものに参加。 2週間の入院。上の3人の子供達が心配でしたがパパのお母さんが見てくれました。 しかし、この「糖尿病教室」!実に良かったです。糖尿病の合併症について、食事療法、運動療法を実践を交えながら勉強するというもので途中、検査(合併症がないかの)もありました参加していたのは私以外は高齢の方々ばかりだったけれど楽しい方々で思いのほか楽しい2週間。 特にここでの食事療法の勉強は子供たちの食育に通ずるもので有意義でした。 病院ですすめられた一生使える毎日の糖尿病献立なる本と糖尿病食事療法のための食品交換表第6版は本当に使いやすく、とっても役に立ちました。おすすめです。 入院中食事、運動などでも血糖管理が難 しく、インスリンを使うようになりました。 私は食後の血糖が高かった為、超速攻型のインシュリンを食前に7,5,5、打っていました。 なぜか朝は他の食事よりも軽いのにも拘らず高めの血糖値でした。自分に注射・・・。 かな~りビビッてましたが以外に痛くありませんでした。 これは出産まで続きました。写真は妊娠糖尿病がわかった頃のお腹です。この頃から双子のお腹だな~と言う感じに出てきてました。 これはなんとか二人が同時に写っている唯一の貴重な16週の超音波写真です。 |